おはようございます(*’▽’)
2歳のズー子&8ヶ月のトー太の母をしてますkokoです。
うちの子は、12月生まれと1月生まれ。二人とも冬生まれです。
冬生まれの出産に向けて、用意しておくべき&使えるよっていうものをまとめてみました。覚えているうちに☆彡
まず!冬生まれじゃなくても絶対必要なもの
オムツ
とりあえず新生児用テープのオムツを2袋ほど用意しておきましょう。大きめ赤ちゃんの場合、あっという間にSサイズになっちゃいますの欲張らず。どうしても多めに買っておきたい場合は、Sサイズを買っておくことをお勧めします。ちなみに我が家は、パンパース派♡
おしりふき
こちらは、いくらあってもかまいません☆オムツが外れるまで使います!
しかも新生児は、一日何回もうんちを出すのでたくさん使います。箱買いしておきましょう!
ペットシーツ
新生児はおむつ替えのときを狙ったかのように、おしっこを飛ばしてきます(笑)おむつを開けた開放感からか!?
ペットシーツをおむつ換えシート代わりに使うと、使い捨てで衛生的♬単価も安いので何枚も汚されても気になりません。
↓こちらペットシーツについての記事です。参考になればうれしいです。
肌着・洋服
とりあえず、肌着(短肌着+コンビ肌着)4セットと、シンプルなツーウェイオール3枚、退院時に着るお洋服あれば大丈夫です。寒い冬生まれでも、新生児期は引きこもりなので、着こむ必要なし!暖房のきいた室内では、コンビ肌着+ツーウェイオールの2枚で過ごしていました。靴下も帽子も不要。
1人目の時、張り切って可愛い新生児服やニット帽を何枚か買いましたが、新生児期は外出もできないし、装飾の付いた可愛い服は当たって痛そうで、結局シンプルな服ばっかり着せてました。可愛い服は、外出できるようになってから買ってあげましょう♡
授乳クッション
これは、母乳育児でもミルク育児でも使えます。実家用と自宅用に2つ持ってました。
哺乳瓶・ミルク
こちらは、入院中の母乳の出方をみてから買ってもいいのですが、哺乳瓶はお茶を飲ますのにも使えるので買っておいて損はないです。
120㎖の小さい哺乳瓶を買う人が多いですが、240㎖程度の大きい哺乳瓶を買うほうが後々ミルクになったとき使えます。大きい哺乳瓶に初めから付いている吸い口は、3ヶ月~のものが多いので、吸い口だけ新生児用のものを購入し、付け替えて使うといいですよ。
哺乳瓶消毒グッズ
ピジョンの『ミルクポン』使ってました。レンジ消毒という手もありますが、私はつけ置きが楽でした。
↓こちら以前に『ミルク育児の消毒』について書いた記事です。参考になればうれしいです。
ミルク育児☆消毒編
綿棒・爪切り
これは退院直後から必要です!
赤ちゃんの爪ってよく伸びる、しかも薄い爪なのでちょっと伸びているだけでも鋭利で痛いんです。
綿棒もおへその消毒、耳鼻の掃除に♬
ガーゼタオル・ガーゼハンカチ
ガーゼハンカチは沐浴や顔を拭くのに使います。出産準備品としてガーゼハンカチっとは、よく書いてありますが、ガーゼタオルも使えますよ~!枕の上に敷いたり、授乳クッションに敷いて授乳したり(赤ちゃんってよく吐き戻すんです💦)。ガーゼ生地なのでホップに触れても荒れ知らず♬
ベビーバス・ベビーソープ
1人目は、空気を入れてふくらませるものを、二人目は洗面台に敷いて使う沐浴マットを使いました。私は、沐浴マットの方がよかった☆
↓こちらベビーバスについて書いた記事です。
冬生まれ特有
おしりふきウォーマー
おしりふきを入れてコンセントにさしておくと、おしりふきがほかほかになるっていう優れもの。
寒い冬に冷たいおしりふきで拭くとギャーってなります。うちの子の場合、温かいおしりふきで拭くと気持ちいいのか泣かなくなりました。
加湿器・湿度計
24時間暖房を入れ続けている部屋にいると、すごい乾燥します。赤ちゃんって乾燥していると、フガフガ言い出します。一人目の時、『赤ちゃん風邪ひいた!!』と騒ぎましたがどうやら乾燥のせいだったらしい。
赤ちゃんの快適湿度は、40~60%のようですが、体感で%まで分からないので、デジタルの湿度計を買っておくと便利ですよ☆
クレベリン
気休めかもしれませんが・・・(笑)2回とも置いてみました。
これから出産を迎える方
これから冬に出産を迎える方もいらっしゃるかと思います。冬生まれは、産後寒いし、その時期湯船につかれないのは辛いですが、出歩けるようになったら暖かい春です(*’▽’)
産後2か月くらいは、冬眠しているつもりでのんびり引きこもりましょ~♡よい産前産後になりますように✨
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。